明石焼き.com TOP → 明石焼きのはじまり 明石玉ルーツ説

明石玉ルーツ説

別のルーツ説では、こういう物もあります。天保年間の頃、江戸屋岩吉という人が金比羅参りの帰りに、持っていた卵を道に落として割ってしまいました。そのときに、白身が流れて寒さのあまり、固まったことをみて、その後、卵の白身の研究をし、「明石玉」を作り出しました。そしてその明石玉は、明治大正のころに明石の大事な産業になったというわけです。そのときに卵黄が余っていたため、当時明石でたくさんとれていたタコをその卵黄に入れ玉子焼きを始めたのが起源という説もあります。

明石玉そのものは食べ物ではなく、いわゆる模造珊瑚の一つであり、精巧な彫刻を施したものです。現在ではプラスチックのほうが普及率も高く、そのため明石玉を作ろうという方はほとんどいらっしゃいませんが、しかし現代にまで残されている明石玉はまるで芸術品のように精巧なものとなっています。

卵の卵白を接着剤代わりに使い、卵の卵黄が余ったため玉子焼きを作ったという特徴は、「お菓子ルーツ説」における余った卵白を使ったという説とは正反対のものです。現代においての明石焼きは、卵白も黄身も使用しますので、「明石玉ルーツ説」が正しい可能性も充分にあります。しかし最も考えやすいのは、「明石玉ルーツ説」と「お菓子ルーツ説」の両方が正しく、後に二つ合わさったものが今の明石焼きなのかもしれません。

産業品である明石玉がルーツとなったというこの説も、明石焼きのルーツとしては説得力があるかもしれません。

明石焼きのはじまり


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