明石焼き.com TOP → 明石焼きの基礎知識 明石焼きとは

明石焼きとは

明石焼きはとてもやわらかく、直径にして5.5cmくらいの球状をしています。ただし大きさに関しては、作り手の采配によって若干の変化は出てきます。明石焼きはとても柔らかいため、お皿にのせた時点で、少しだけ押しつぶれた形になります。たこ焼きはしっかりとした球状をしており、また潰れにくいでしょう。明石焼きの形の特徴は、まさにそのつぶれている状態であるといえます。

明石焼きはその食べ方によって、形状を変えていきます。たとえばお吸い物に入れて食べる場合、時間が経てば少しずつふやけて形が変わっていくこともあります。お吸い物に入れずとも、柔らかい生地ですので、お皿に乗せた時点で形が変わりやすくなります。形が変わらない、生地が少しばかり硬いという場合は、もしかすると材料の配分などを失敗しているかもしれません。

明石焼きは柔らかいため形が変わりやすいですが、基本的にはだし汁につけて食べる方式を取りますので、柔らかいほうが食べやすいでしょう。切り取って分割しながら食べても良いですし、豪快にそのまま食べる方もいらっしゃいます。また具材であるタコなどが、明石焼きの表面に浮き出ることがあるかもしれません。この辺りは作り方次第ですし、味に大きな問題は出ないでしょう。

明石焼きはたこ焼きと良く似た形をしていますが、しかし非常に柔らかいため、お皿などに乗せた時点で形が潰れやすいです。こういった形も、明石焼きの醍醐味であるとは言えます。

明石焼きの基礎知識